人が負けた話って面白いですよね。
負けましたよ。
負けっていうのか?無知っていうのか?
とりあえずジャックポットが腹立たしいです(怒)
9月にフィリピン5年目にして初めてカジノデビュー。場所は、SOLAIRA Casino and resort.
怪異登録したら300ペソ分のプレイ権利をもらえたので、そのままジャックポットをプレイして1000ペソ使い切って終了。
まあ、1000ペソを2000ペソにする気とか全くなく3時間ぐらい妻の笑顔も見られのでよかったのです。
初めてカジノに行ってみた-ソレアリゾートアンドカジノ-
今回は、オカダマニラに行ってみました。
まず、会員登録。
オカダマニラは会員登録してもフリープレイの300ペソがないことは知っていましたが、一応登録しておきます。
ちなみに、フィリピンの運転免許証を見せても、パスポートを見せてくれって言われて登録不可でした。
→このときはパスポートを用意していたので、事なきを得た。
ちなみに、登録の時点で妻は気分上々。
なぜかというと、カジノに入る入口で毎回、
「おいくつですか?IDを見せてください」
「若く見えますね」:
といわれているからです(笑)
登録を済ませて、事前情報で入手していたとおり500ペソのバカラを探してみます。
どこに500ペソのバカラなんてあるんだ?
結局見つけられません。
いろいろ歩き回ったので、妻は若干不機嫌に。
仕方ないので、機械が回すルーレットを試してみます。
ミニマムベッド50ペソですが、勝ち確率が高い、赤黒や数字グループ選択などは100ペソがミニマムでした。
妻と一緒にプレイして、結果は1000ペソが1100ペソに。
一回に100ペソかけるのが嫌でしたが、負けても意外と傷が浅いなと思い、他に移動してみます。
そうすると、ルーレットはルーレットでもディーラーが回している台をモニター越しにプレイするエリアが。
より人間味があるので、早速ルーレットをプレイします。
妻は1000ペソが600ペソに。私は3000ペソが2400ペソに。
この時点でやめておけばよかったのです。
妻がソレアでプレイしたジャックポットをもう一度遊びたいといったため、ジャックポットに移動。
禁煙エリアに画面越しにロールが回るものではなく、ロールがメカ的に回っている台を発見!!
これだったら、まだ面白味があるからいいやと思い、プレイをしてみます。
メンバーズカードを挿入して、1プレイ。2プレイ。
負けていますが、大して気にしていなかったところ、5プレイ目に気づきます。一回転250ペソであることに。
もうすでに1250ペソも負けているのです(泣)
なんなんだ、この機械!!250ペソってバカなの?誰がプレイするの?
それでもジャックポットの勝率も40%ぐらいあるよね?ということでやけくそでまわしたら、2400ペソは150ペソに。
ルーレットで3時間遊んで600ペソ負けたのに、ジャックポットはほんの3分で残金が消えました。
本当にくそ。絶対にまわさないと思いました。
しかし、悪魔のささやきが。取り戻したいという悪魔のささやきです。
妻にお願いして2000ペソを追加で。
ルーレットに再挑戦です。そしたら、2000ペソが3000ペソになりましたが、続けていたら1000ペソに。。。
よし、これでやめようと思ったのですが、妻はまたジャックポットを回したいといいます。
1ペソの台でやりましょう。1ペソだったら負けてもいい。
ということで1ペソの台に移ったのですが、場所を間違えたのか、一回転100ペソに。
5回転してあわてて気づき、1ペソの台に移りましたが、なぜか最低金額は8ペソ。
8ペソでまわしてもジャックポットを狙えないので、18ペソでまわして、全額使い切っていました。
合計6000ペソの負けです。
ジャックポットのくそが。本当にくそ。ジャックポットはもう一生プレイしないと心に誓いました。
なんなんですかね。プレイしているときは6000ペソの価値がガクッと下がるのですが、実際に終わってみると元の価値に戻って落ち込むという。
軽く流せる金額じゃないですよね。本当に。
妻は、買っても負けてもルーレットで同額しか掛け金を変えていなかったので、損失が膨らむだけです。
妻に説明しても、よくわかっていないらしいので、その辺はあきらめていました。
本当にジャックポット、むかつきます。
皆さんもジャックポットの掛け金、本当に気を付けてください。
正直わかりづらいと思います。日本でパチスロとかやっている人だったらわかるのかな?
日本でパチスロをプレイしたこともないし、ゲーセンでパチスロプレイもないからなのかな?
追記
翌週に300ペソあげるからまた来て頂戴っていうテキストが。
いって300ペソだけ回収しようとおもったら、もちろん現金化不可。
しかも、ジャックポットしか回せないボーナス金額です。
今回はきちんと、掛け金がいくらなのかを確認して、一回転18ペソの機械ですべて妻にまわしてもらいました。
そしたら、最後の最後、30ペソぐらいの残金で小当たりが出て650ペソに。
やめて、現金化できるか試したら、現金化できました。600ペソ。
そのあと、バカラをプレイしようか迷いましたが、アイスティー飲みながら迷いに迷って辞めました。
*妻も「やめなさい」と止めてくれない(泣)
妻がジャックポットを回しているとき、私は席に座るだけで、変な汗をかいています。
妻は結果的に650ペソ勝ちましたが、私の心が揺らぐことはなさそうです。
ジャックポットなんて絶対にもうやらない!!!!
追記2:ルーレットと同じ席でバカラも300ペソからプレイ可能でした。
負けましたよ。
負けっていうのか?無知っていうのか?
とりあえずジャックポットが腹立たしいです(怒)
9月にフィリピン5年目にして初めてカジノデビュー。場所は、SOLAIRA Casino and resort.
怪異登録したら300ペソ分のプレイ権利をもらえたので、そのままジャックポットをプレイして1000ペソ使い切って終了。
まあ、1000ペソを2000ペソにする気とか全くなく3時間ぐらい妻の笑顔も見られのでよかったのです。
初めてカジノに行ってみた-ソレアリゾートアンドカジノ-
今回は、オカダマニラに行ってみました。
まず、会員登録。
オカダマニラは会員登録してもフリープレイの300ペソがないことは知っていましたが、一応登録しておきます。
ちなみに、フィリピンの運転免許証を見せても、パスポートを見せてくれって言われて登録不可でした。
→このときはパスポートを用意していたので、事なきを得た。
ちなみに、登録の時点で妻は気分上々。
なぜかというと、カジノに入る入口で毎回、
「おいくつですか?IDを見せてください」
「若く見えますね」:
といわれているからです(笑)
登録を済ませて、事前情報で入手していたとおり500ペソのバカラを探してみます。
どこに500ペソのバカラなんてあるんだ?
結局見つけられません。
いろいろ歩き回ったので、妻は若干不機嫌に。
仕方ないので、機械が回すルーレットを試してみます。
ミニマムベッド50ペソですが、勝ち確率が高い、赤黒や数字グループ選択などは100ペソがミニマムでした。
妻と一緒にプレイして、結果は1000ペソが1100ペソに。
一回に100ペソかけるのが嫌でしたが、負けても意外と傷が浅いなと思い、他に移動してみます。
そうすると、ルーレットはルーレットでもディーラーが回している台をモニター越しにプレイするエリアが。
より人間味があるので、早速ルーレットをプレイします。
妻は1000ペソが600ペソに。私は3000ペソが2400ペソに。
この時点でやめておけばよかったのです。
妻がソレアでプレイしたジャックポットをもう一度遊びたいといったため、ジャックポットに移動。
禁煙エリアに画面越しにロールが回るものではなく、ロールがメカ的に回っている台を発見!!
これだったら、まだ面白味があるからいいやと思い、プレイをしてみます。
メンバーズカードを挿入して、1プレイ。2プレイ。
負けていますが、大して気にしていなかったところ、5プレイ目に気づきます。一回転250ペソであることに。
もうすでに1250ペソも負けているのです(泣)
なんなんだ、この機械!!250ペソってバカなの?誰がプレイするの?
それでもジャックポットの勝率も40%ぐらいあるよね?ということでやけくそでまわしたら、2400ペソは150ペソに。
ルーレットで3時間遊んで600ペソ負けたのに、ジャックポットはほんの3分で残金が消えました。
本当にくそ。絶対にまわさないと思いました。
しかし、悪魔のささやきが。取り戻したいという悪魔のささやきです。
妻にお願いして2000ペソを追加で。
ルーレットに再挑戦です。そしたら、2000ペソが3000ペソになりましたが、続けていたら1000ペソに。。。
よし、これでやめようと思ったのですが、妻はまたジャックポットを回したいといいます。
1ペソの台でやりましょう。1ペソだったら負けてもいい。
ということで1ペソの台に移ったのですが、場所を間違えたのか、一回転100ペソに。
5回転してあわてて気づき、1ペソの台に移りましたが、なぜか最低金額は8ペソ。
8ペソでまわしてもジャックポットを狙えないので、18ペソでまわして、全額使い切っていました。
合計6000ペソの負けです。
ジャックポットのくそが。本当にくそ。ジャックポットはもう一生プレイしないと心に誓いました。
なんなんですかね。プレイしているときは6000ペソの価値がガクッと下がるのですが、実際に終わってみると元の価値に戻って落ち込むという。
軽く流せる金額じゃないですよね。本当に。
妻は、買っても負けてもルーレットで同額しか掛け金を変えていなかったので、損失が膨らむだけです。
妻に説明しても、よくわかっていないらしいので、その辺はあきらめていました。
本当にジャックポット、むかつきます。
皆さんもジャックポットの掛け金、本当に気を付けてください。
正直わかりづらいと思います。日本でパチスロとかやっている人だったらわかるのかな?
日本でパチスロをプレイしたこともないし、ゲーセンでパチスロプレイもないからなのかな?
追記
翌週に300ペソあげるからまた来て頂戴っていうテキストが。
いって300ペソだけ回収しようとおもったら、もちろん現金化不可。
しかも、ジャックポットしか回せないボーナス金額です。
今回はきちんと、掛け金がいくらなのかを確認して、一回転18ペソの機械ですべて妻にまわしてもらいました。
そしたら、最後の最後、30ペソぐらいの残金で小当たりが出て650ペソに。
やめて、現金化できるか試したら、現金化できました。600ペソ。
そのあと、バカラをプレイしようか迷いましたが、アイスティー飲みながら迷いに迷って辞めました。
*妻も「やめなさい」と止めてくれない(泣)
妻がジャックポットを回しているとき、私は席に座るだけで、変な汗をかいています。
妻は結果的に650ペソ勝ちましたが、私の心が揺らぐことはなさそうです。
ジャックポットなんて絶対にもうやらない!!!!
追記2:ルーレットと同じ席でバカラも300ペソからプレイ可能でした。
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