不穏な調査結果。‐最近のフィリピンの感染者数の推移に関して‐

なんだか、最近公表されている結果に大きな力を感じるのは私だけなのでしょうか。

地味に、毎日4時頃に発表されるフィリピン国内の感染者数の数を集計しているのですが、

あまりにも、ここ4日の死亡率の変動がなさすぎる。


以下が私が集計している結果のグラフ。

<累積感染者数と前日比増加率>


<累積死亡者数と累積感染者数に占める死亡率>


<累積回復者数と累積感染者数に占める回復率>


気になる点は2点。

まず一番気になるのが、4月12日からの累積感染者数に占める死亡率の推移。
折れ線が真横に伸びており、かなり不自然。
各日の比率は
4月12日;6.39%
4月13日:6.39%
4月14日;6.41%
4月15日;6.40%
となっております。

フィリピンの場合、週末の感染者数が検査機関の休業日等に伴い、減少傾向にありますが、死亡率の値が変わらなかった初日が日曜日という点も気になる点。。。

感染者の数が増えてきたので、比率が変動しずらくなっていることを考慮しても、偶然にしては、なかなかの状況だと感じてしまいます。

フィリピンは東南アジアでも一位の死亡者数との報道もあったと記憶しており、もしかして死亡者の人数調整しているのでは?と感じてしまっています。

死亡率が高いと対外的にどうなるのだろうか。。。

長期的にみると、海外からの投資が減少するということなのだろうか。。。

国内的に考えれば、死亡率が高い→何やっているんだ政府は。となるのかもしれないが、感染者数の増加に目を向けている人が多い気がするので、国内に関しては、あまり大きな問題にはなりそうにないが。。。

次に気になるのが、増加率の推移です。

ここ最近、105%前後で推移しております。

この推移に関しては、人数調整というより、フィリピンの検査能力の限界が来ているのではないかというのが私の推測。。。

この増加率は前日比で計算しているため、分母が毎日増えていっていますが、比率が変わらないということは、徐々に1日当たりの感染者数が増えていると言えます。

ロックダウンしてから今日でちょうど満1か月。

私の周りでは、ほとんど出かけている人なんていないのに、どこら辺で感染は広がっているのだろうか。。。

ロックダウンになる前に、フィリピンから帰国した日本人の感染者が目立ったことを考えると、お金がなくて病院に行っていない人がずいぶんいるんだろうなと思う今日この頃。

当初フィルヘルスは、全額保険負担すると公告していたようだが、最近になって保険適用額がガクッと下がるらしい
She was referring to the cost rates which will be implemented for the treatment of COVID-19 patients — P43,997 for those with mild pneumonia; P143,267 for moderate pneumonia; P333,519 for severe pneumonia; and P786,384 for critical pneumonia.
PhilHealth to start limiting COVID-19 assistance on April 15

病院によっては、300万ペソの請求が患者一人に対して行われているようで、それってもしかして日本より高いんじゃないのと思ってしまう。

こんなんで、最大78万ペソしか払わないとなってしまったら、破産するしかないでしょう。

いまから感染者となった場合、もしかしたら政府が作った簡易施設での療養となるかもしれない。

そこであれば、保健適応内で対応されるかな?

まあ、クーラーも聞いてなさそうなところ、個々の部屋の仕切りも微妙なところで、過ごしていたら、治るものも治らなくなりそうなので、感染しないようにするしかないなと強く思う今日この頃。。。

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