センスを磨く私の妻


週末にいったレストランでの一コマ。

料理は許容範囲、皿のデザインが最悪だ。
そんな顔をしていたのでそれを伝えたら、まさにそうでした。
 
中東系のレストランで味は癖のあるものの私は好きでしたが、妻の舌にはそんなに合わなかったようです。
そして料理がのっている皿がプラスチックの単色カラー皿。
 
これが、妻のモチベーションを下げたようです。

まあ、確かに私から見ても色の選択はないなって感じです。それでも一品200ペソ以下の店にここまでの質を求めるのは少し酷。
ずれにしろ、妻のセンスは私と出会ってから繊細になっていったのを感じた一コマでした。

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